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時間の使い方が人生を左右する

働き方
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1日=24時間。
当然のことですが、当然すぎて理解されてないことがあります。
それは【どんな人であっても時間だけは平等に与えられている】ということです。

だからこそ、時間は有益なんです。

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すべての人に平等なのが時間

私たち人間は、悲しいことに「差」があります。
生まれ育った環境、現在の収入など、
自分ではどうにもできないものも含め、「違い」が存在しています。

しかし、時間だけはどんな人であっても「差」はありません。
必ず同じだけのもの、24時間しか与えられていません。

成功者はこぞって「時間はお金より大切だ」と言います。

なぜなのか、私なりに考えてみたところ、
「時間をお金で買うことは可能だが、
お金を時間に変えることは不可能だからではないか?」

という結論に至りました。

平等だからこそ大切なのかもしれませんが。

 

時間の使い方を考える

時間というものについて、どう考え、どう扱うかは私たちの自由です。

が、私たちは時間をムダにしがちなところがあります。
意味もなくスマホをいじってしまったり、なんとなくテレビを観てしまったり。
よくある話ですが、これ自体が時間のムダ使いになっていると思いませんか?

何か理由があってやっている(スマホで調べ物をしているとか、どうしても観たい番組があるとか)なら、ムダとは言えません。
でも、そうでないことの方が多いのではないでしょうか?

どうせなら、自分のために、有益な時間の使い方を考えましょう。

 

「大切なもの」という感覚

先日、こんなことをつぶやいてみました。(つぶやいていたことを思い出しました)

 

朝は忙しいという人も多いと思いますが、逆に重要な時間に変えることもできるんです。
「朝活」はそのいい例ですよね。

当たり前に存在している「時間」を、消費するためだけに使うのはもったいない限り。
「大切なもの」として捉えれば、使い方も変わってきますよね。
何をいつやるのがもっとも効果的で効率もいいのか。
この視点を持って、過ごしていきましょう。

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