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「面白い」か「面白くない」かで決めると動きやすい

考えてみた
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行動の基準は人それぞれにあると思います。
私の基準はただ一つ。

「直感で面白そうか、そうでないか」
これだけです。

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自分の中の「芽」

【興味を持つ】ということ自体、すでに自分の中に新しい何かが生まれつつあるわけです
その新しい何か=【小さな芽】に気付き、あれこれと調べて関心を高め、芽を育てようとする人もいます。
一方で、小さな芽に気付かず(あるいは気付かないふりをして)、
何かしらの言い訳をして芽をつんでしまう人もやはりいます。

どちらの方が最初の一歩を踏み出しやすいかは明白です。

楽しもうとする姿勢も重要です
どんなことでもそうですが、小さなことに楽しみを見出して動けば、
何かしらの学びや気付きがあります。
これもまた「芽」といえるでしょう。

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途中で軌道修正してもいい

進んでいる途中で「何か違う」と感じることもあるかと思います。
そういう時は、止まるなり、別の道を探すなりして、軌道修正すればいいんです
「せっかく始めたんだから」と、嫌々続ける必要はありません

「違う」と感じた直感を信じて、一度立ち止まりましょう。
その後どうするかは、あなた自身の決断です。

物事を楽しむ

「面白い」「楽しい」はプラスの感情です。
どんな物事でも、プラスの感情を抱いて取り組めば、うまく運ぶことも増えてきます。
たとえ何か問題が起こったとしても、解決方法も浮かびやすくなりますよ。

 

コメント

  1. […] […]

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